泡盛カクテル

まだ知らない泡盛の魅力をお楽しみください

泡盛は「きつそう」「匂いが苦手」「ちょっとNG」など
あまり人気がないなと感じる声を耳にします。
しかし、国内外で活動する泡盛コンシェルジュの比嘉康二さんのひと言で
そのイメージは全く変わりました。

「泡盛は、海外ではカクテルベースのお酒として、とても評価されているんですよ」

そして比嘉さん監修のもと、上原酒造所と一緒に
何度も何度もテイスティングを繰り返すこと約7ヶ月。
やっと完成したのがこの「泡盛カクテル」です。
まだ皆さんが知らない泡盛の魅力を、ぜひ楽しんでください。

監修:レシピ開発
比嘉康二(泡盛コンシェルジュ)氏
泡盛の魅力を国内外へ発信。

特徴的な3つのテイスト

比嘉(ひが/中央)ブラックコーヒーのすっきりとした飲み口が特徴のコーヒー泡盛は、沖縄ではポピュラーな飲み方。
金城(きんじょう/左)ゴーヤーの苦味とタンカンの優しい甘み、ミントの清涼感で優しい味わいのゴーヤミントサングリア。
仲村渠(なかんだかり/右)トマトの酸味とセロリ・唐辛子のアクセントで「冷製スープ」のような仕上がりのイタリアントマト。

糸満市最古の泡盛酒造所「上原酒造所」

職人の技で、泡盛カクテルの原液を製造。泡盛鑑賞会で県知事賞を連続受賞するなど高い評価を得ています。
炭素埋没や電子チャージといった画期的な技術により、原料を活性化させなくても深い風味の泡盛を製造しています。

秘蔵のレシピで素材の魅力を引き出す

30度の泡盛で、素材に合わせて最長2週間漬け込みます。
沖縄で作られた原酒は佐賀に送られ友桝飲料で品質確認後に最終製造へ。
お届けまで、お時間をいただきますが、ご容赦ください。

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